患者とのコミュニケーションはベッドサイドで情報収集

看護師の仕事で、最初の頃最も苦労するのは、患者とのコミュニケーションじゃないでしょうか。
自分と年の離れた年長の、環境や背景も違う患者にどう話しかけたらいいのか悩んでしまいます。

 

新人で看護師になった時には特に、受け持ちの患者と何を話せばよいのかわからなくて、なかなかベッドサイドへいけなくなってしまうことがあります。

 

信頼関係を築くことがポイント

患者の情報収集は、カルテなど他の記録物からもできますが、患者のベッドサイドへ行って、自分の五感を使って情報収集していくことが、重要です。

患者 情報収集 五感

その中から、患者との関係を作って信頼関係を築くことがポイントですね。

 

患者と世間話をしたり談笑したりはなかなかできないことですが、話さなくてもベッドサイドに行っているだけでわかってくることもあります。
自分の考えがまとまらなかったり、納得できなくても、とにかく患者と接しているうちに話ができるようになることも多いものです。

 

そして、情報収集の手段は、患者に関して自分が目にしたこと、聞いたこと全てを何から何まで記入するのではなく、一つ一つの情報がどの項目に関連するのかを考えることが大切です。

 

項目ごとに必要とされる情報を整理して、自分が得た情報の中から選び出して分析をする。
注目する情報を主観的情報と客観的情報に分けて記録するのです。

 

これで、情報収集とその情報の解釈や判断は一体になっていきます。

 

こういった情報収集が苦手、というなら、看護師の転職サービスを利用するとヒントが得られます。
自分にあった働き場所、というものが根底にあるからですね。

 

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